記事を書くことについて
記事は文書である。文書を書くには構造を意識して書いたほうがいい。
だがしかし、私はツイッターに慣れてしまったせいで文字を連ねることしかできなくなっていた...
ということで、この記事はリハビリのためにhatena blogの機能(見出し、箇条書きなど)を試した記事です。内容はないようです。
以下、お試し文。
Document
文書である。
文書には構造があるべきである。見出しやリスト表現があると、文書は見やすくなる。
Markup言語、記法
文書の構造を自分で書いて決める。プレーンテキストである。
以下に自分の馴染みのあるものを示す。
これらを簡単に説明する。
HTML
Webページ
Markdown
変換するとHTML
いくつかの方言
Org-mode
Emacsでとても便利
TeX
文書整形&出力
WYSIWYG
おなじみMS Word等いろいろなソフトウェアがある。見たままの状態が表示される文書となるが、保存される形式はプレーンテキストではない(ことが多い)し、見るために特定ソフトウェアを必要とする。
Pandoc
どうやら、これらをまあまあ相互に変換できるPandocというツールがあるらしい。
Webサイト→Pandoc - About pandoc
お試し文終わり。
終わりに
きちんとした構造の文書を書くのは難しい。つまり、いいブログを書くのは難しい。
ちなみに上の文はあくまでお試し用のテキトー文章です。私はPandocを使ったことはありません。
これを書いて(打ち込んで)やはり自分のタイピングスピード遅すぎるし、キーボード覚えてないし、誤タイプ多いし、PC取り扱い基礎能力の低さを知ってしまった。悲しい。
この記事は見たままモードで書いたけど、せっかくだからこれからはMarkdownで書いていきたい。